昇仙峡カントリークラブ
山梨県
昇仙峡カントリークラブ 会員権相場
2025.10.06現在
※税込価格
| 会員種別 | 売希望 | 買希望 | 
|---|---|---|
| 正会員 | 45万円 | 15万円 | 
| 平日会員 (土曜不可)  | 相談 | 相談 | 
| 会員種別 | 年会費 (4月~3月)  | 名変料 | 入会預託金 | 
|---|---|---|---|
| 正会員 | 33,000円 | 44万円 | - | 
| 平日会員 (土曜不可)  | 22,000円 | 27.5万円 | - | 
昇仙峡カントリークラブ ゴルフ場情報
コース情報
| 所在地 | 〒400-0121 山梨県甲斐市牛句3859  | 
|---|---|
| 連絡先 | 055-277-7611 | 
| 全長 | 9,781ヤード(富士山:3,395ヤード、八ヶ岳:3,143ヤード、南アルプス:3,249ヤード)  | 
| ホール数 | 27ホール(富士山:9ホール、八ヶ岳:9ホール、南アルプス:9ホール)  | 
| パー | パー108(富士山:パー36、八ヶ岳:パー36、南アルプス:パー36)  | 
| コースレート | 70.0(富士山・八ヶ岳)
  | 
| 開場日 | 昭和45年10月27日  | 
| コース設計 | 発知 朗 (株)安井建築設計事務所  | 
| メンバー数 | 正会員:2,211名
  | 
プレー情報
| レイアウト | 丘陵コース  | 
|---|---|
| スタイル | キャディ付きかセルフの選択制  | 
| カート有無 | あり(乗用カート)  | 
| 練習場 | 「230ヤード」ドライビングレンジ24打席
  | 
| 予約開始日 | 3ヶ月前の1日  | 
| 休日 | 無休営業  | 
| 系列コース | 甲斐ヒルズカントリークラブ、シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部、他  | 
| ホームページ | http://www.syosenkyo-cc.jp/ | 
運営会社
| 経営会社 | 株式会社昇仙峡カントリークラブ | 
|---|---|
| 会社住所 | 〒  | 
| 会社連絡先 | |
| 資本金 | |
| 役員 | 櫻井智純 | 
| 経緯 | 洋酒のサントリーと山梨日日新聞が共同で建設。約16億円かけたクラブハウスが平成元年に完成。16年に社名をクラブ名と同一に。21年3月末、サントリーがローンスターに全株譲渡。  | 
アクセス
| 最寄IC | 中央自動車道「甲府昭和IC」「韮崎IC」  | 
|---|---|
| 最寄駅 | JR中央本線「甲府駅」  | 
| クラブバス | あり(JR甲府駅より運行)
  | 
昇仙峡カントリークラブ 入会条件
| 国籍制限 | 日本国籍  | 
|---|---|
| 年齢制限 | 年齢制限なし  | 
| 紹介者 | 会員1名  | 
| 法人取扱 | 法人⇔個人  | 
| 女性入会制限 | 女性入会制限なし  | 
| 他倶楽部所属 | 他俱楽部所属制限なし  | 
| その他条件 | |
| 備考 | 
昇仙峡カントリークラブ 必要書類
| 入会書類 | ・昇仙峡カントリークラブ入会申込書
  | 
|---|---|
| 譲渡書類 | ・入会預託金証券2枚(裏書要 額面230万円以上は1枚証券)
  | 
| 入会手順 | 1.書類一式コースヘ提出
  | 
昇仙峡カントリークラブ ゴルフ場ニュース
名義書換料改定について
同クラブでは下記のとおり、名義書換料を改定しました。
【名義書換料】
〇改定前
 正会員:440,000円(税込)
 平日会員:275,000円(税込)
〇改定後
 正会員:名義書換料440,000円(税込)+入会預託金100,000円=540,000円
 平日会員:名義書換料220,000円(税込)のみ ※平日会員は入会預託金なし
 
年会費改定のお知らせ
同クラブでは、下記のとおり、年会費を改定しました。
【実施日】
 2024年4月1日から
【年会費】
 正会員:27,500円(税込)→ 33,000円(税込)
 平日会員:16,500円(税込)→22,000円(税込)
正会員の名義書換料を期間限定にて減額
【実施期間】
 当面の間
 【名義書換料】
 ■正会員 550,000円 → 440,000円(税込)
 ※減額対象は正会員のみ。
 平日会員・法人内・相続は減額対象外。
名義書換再開のお知らせ
平成26年4月1日より名義書換を再開いたします。
 【名義書換料】
 ■正会員 500,000円(税別)
 ■平日会員 250,000円(税別)
シャトレーゼをスポンサーに選定
スポンサーを公募した結果、(株)シャトレーゼをスポンサーに選定。
 同社グループは今年に入って東京国際GCを取得、全国で12コースを経営し、昇仙峡CCは13コース目となる。
 決定結果を以下の理由としている。
 ①8億円の最高入札額を自己資金で調達できる。
 ②会員を重視した経営をしていく。
 ③従業員の雇用も確保する。
PGMとのゴルフ場運営委託契約が解除
平成24年5月18日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したことで、PGMとのゴルフ場運営委託契約が解除された。
 よって、以下のサービスが停止となりました。
 ■PGMオフィシャルサイトでのオンラインプレー予約
 ■同クラブ利用によるPGMヤーテージプログラム「PGMカード」への参加
 ■同クラブでの「PGMカード」の利用
 ■PGMメンバー特典プログラム「P-CAP」による同クラブの利用
民事再生法の適用を申請
昇仙峡カントリークラブ[山梨県 資本金1億円、甲斐市牛句3859、代表櫻井智純氏、従業員約60名]は、5月18日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、同日保全命令を受けた。
 昭和42年10月に大手酒類メーカーや地元有力者等の出資によりオープン。
 償還期限を迎え、会員からの返還請求に応じられない事態となり、今後も預託金の返還請求が予想されることから今回の措置となった。 
 負債は約38億円[内預託金は20億円]